入院時には病室を選ぶことができます。複数人と同じ空間となる大部屋、いわゆる一般病室か、個室となる特別室です。私は何度となく入退院を繰り返しましたが、予算の関係上大部屋での入院しかしたことがありません。

しかし今回、ガンの摘出手術で入院した父は個室を選びました。個室を選んでも、空いてなければ入れないと言われましたが、運良く空室ができたので入れたようです。確かに個室は、ゆったりとしたプライベート空間が広がって、トイレも付いていたのでとても快適に過ごせそうでした。

実際、利用していた父も、トイレが専用にあるからいいと喜んでいました。私も、その入院生活が羨ましく思えました。

ただ、大部屋には大部屋の良さもあります。それは、他の入院患者の方とのコミュニケーションが取れることです。色々な病気の方の話を聞くと、何かと勉強になることが多いです。中には、同じ病気を経験している人もいて、アドバイスをもらえることもあります。

それぞれの病室にはメリットデメリットがありますので、病状に合わせて選ぶとベストだと思いました。